2023年入社 電力統括部 地中線工事部
K.S

北海道のインフラ維持に貢献できる仕事がしたいと考え、電力関係の仕事に興味を持ちました。大学時代には、いくつかの会社でインターンシップを経験しましたが、その中でも北弘電社の実直で誠実な社風に惹かれ、入社を決めました。
現在は、入社前から興味のあった地中線工事部に所属し、電線を地中に埋設する工事に携わっています。私の仕事は施工管理であり、現場で使用する資材の調達や道路使用許可証の取得といった工事環境の準備をはじめ、現場の写真撮影や工事完了後の竣工書類の作成などです。
建物に携わる仕事とは異なり、完成後は施工したものが目に見えなくなりますが、電線がなくなることで街並みはすっきりとした印象になります。さらに、地震などの災害が発生した際に安定した電力供給を維持する役割があり、インフラ整備に貢献できる実感もやりがいにつながっています。
担当している現場は、現場代理人である上司と協力会社の方6〜8名と一緒に作業をしています。作業内容も幅広く、何よりも大切にしているのがコミュニケーションです。全員が同じ方向を向いて仕事をしなければ、効率よく作業を進めることはできません。
そこで心がけているのが「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」の徹底です。工事前後の打ち合わせを確実に行い、予定や変更点を全員が正しく理解できるよう気を配っています。伝え方一つで相手の受け取り方が変わることもあるため、本当に意図が正しく伝わっているかを何度も確認するようにしています。
また、予期せぬ事態が起きた場合も、自分だけで判断せず、まずは考えを整理して現場代理人に相談し、そのうえで職人さんたちに伝えるようにしています。現場代理人と職人さんたちのパイプ役となる立場でもあるため、常に丁寧なコミュニケーションを意識しています。
地中線工事は札幌市内中心部での作業が多く、車や人通りが少なくなる深夜に行うことがほとんどです。夜勤も多く、入社当初は生活リズムの調整に少し苦労しました。それでも、作業終了時間が決まっているため、帰宅後はしっかりと睡眠を取り、身体を休めることができます。
疲れを休日に持ち越すことがないので、週末はアクティブに過ごしています。友人とおいしいものを食べに出かけたり、カラオケやゴルフ、サウナを楽しんだりしています。長期休暇には九州や東京方面へ旅行に出かけ、リフレッシュしています。同期の仲間と行くことが多いですが、時には上司と仕事終わりに飲みに行くこともあります。オンとオフのメリハリをつけることで、平日の仕事にも前向きに取り組めていると感じています。
地中線工事は学生時代から興味のあった分野ですが、実際に入社して驚いたのは工事内容の幅広さです。電気工事だけでなく、掘削や土留めなど、土木に関する知識も求められます。先輩や現場の職人さんたちに教えていただきながら経験を積むことで、専門的な知識も少しずつ身についてきました。
また、第一種電気工事士の資格取得に向けては、試験の約2ヶ月前から「フライデースタディ」と呼ばれる勉強会があり、毎週金曜に受験者が集まって学習します。実技試験の練習ができる点もありがたく、有資格者の先輩から直接指導を受けられます。
こうした会社の手厚いバックアップや、上司・先輩の優しさに支えられ、働きやすい環境に感謝しています。この恵まれた環境に甘えることなく、実務経験を積み重ね、将来は現場代理人として会社に貢献していくことが目標です。
8:00
現場準備
その日の作業内容確認、書類作業など現場開始前に準備を整えます
8:45
現場管理
変更事項や状況に合わせて判断する作業もあるため、職人さん方とのコミュニケーションを大切にしています
12:00
趣味の話で盛り上がったり、リフレッシュできる時間です
14:00
資料作成
現場と事務作業のバランスを意識して、どちらも滞りのないようにしています
15:30
品質管理
電力供給に関わる重要な仕事のため、発注した資材の確認など細部まで安全・品質管理を行います
16:00
社内打合せ
長期の工事が多い為、細かな報連相を心がけています
17:30
退社